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イプシロン

昨日小型ロケット「イプシロン」を見ようと集まったおよそ1万5千人の見学者が見守るなか、カウントダウンがゼロになってもイプシロンはピクリともせず、中継中のアナウンサーは「動きませんね」と当惑し、見学者たちもどよめきや「失敗?」とため息をつき、その後発射中止が伝えられると落胆し、肩を落として帰路に着いたそうです。

発射まで何時間も待った人も多く、中には夏休みを利用して当初の打ち上げ日の22日に訪れ、延期を受けて昨日まで滞在した家族もいたそうです。

小型人工衛星向けに低コストで即応性が高く、効率的で高頻度の打ち上げを目指し開発されたロケットに期待する内外の反応はどうだっただろうか?

「イプシロン」は数学で、「零に近い任意の微小量」との意味があるそうだが・・・。

このまま零にならぬように打ち上げ中止の原因を一刻も早く追及し、納得できる様に説明し、最短時期での打ち上げが出来るように切望します。

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