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インバウンド人気

旅行サイトが昨日、2016年の訪日外国人客(インバウンド)の人気上昇エリアランキングを発表しました。人気の上昇率がもっとも高かったのは香川県の「高松・さぬき・東かがわ」だったそうです。前年はトップ10圏外だったが、3年に1度開かれる「瀬戸内国際芸術祭」が外国人客を引き寄せたとのことでした。

外国語サイトを通じ、1月1日から12月31日までにチェックアウトする訪日客の予約人泊数を集計、前年同期と比べた伸び率からランキングを作成した結果、1位の「高松・さぬき・東かがわ」では、うるう年にお遍路を通常と逆方向から巡る「逆打ち」を行うと御利益が増すとの言い伝えも影響し、2016年の同エリアの宿泊予約は前年同期比3.4倍に増えたそうです。2位は「岡山市内」で、7月に台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾が岡山-台北線を就航したことがけん引、訪日客は同3倍に伸びたとのことです。

この結果に対して、もともと絶対数の少ない昨年の訪日客数(分母)に、増加した今年の予約訪日客数(分子)を乗せれば、伸び率に関しては大きくなるのは当たり前で、それで人気度を測るのはいかがなものか?との意見もあるようですが、傾向として四国、中国地方へ訪日客の足が向いているという事実にはかわりなく、この結果は喜ばしい事ではないでしょうか。

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