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クラフトビール=地ビール

今日の朝刊に、キリンビールが10月にクラフトビール(地ビール)最大手のヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町、親会社星野リゾート)の株式の取得することが分かった、ヤッホーは「よなよなエール」など人気商品を持つ・・・・。という記事がありました。

日本では、1994年にビールの酒税法が改正され、小規模なビール製造会社が誕生し、いわゆる地ビールブームがおこりましたが、しかし、「価格が品質に比べて高かった」「町おこしが主目的となり、品質がなおざりにされた」などいくつかの理由により、地ビールブームは沈静化していったそうです。

このように、日本の小規模生産ビールは、「地ビール」という名前で、いったんはブームとなったものの、「観光地の高くて美味しくないビール」というマイナスのイメージを持たせてしまうことになったとのこと。しかし、2004年頃を底として、「品質を重視したビール造り」によって、低レベルの醸造業者は淘汰されていき、生き残った小規模生産ビールは徐々に売り上げアップをしていったそうです。

品質の確かさの裏付けとして、ビールの世界大会で日本のビールが数々の賞を受賞しており、小規模生産ビールは、確実に復権し、このように品質を重視してビール職人が手塩にかけて造る地ビールを、「クラフトビール(Craft Beer)」」と呼ぼう、という流れのもとに、「地ビール」が「クラフトビール」と呼ばれることになったということです。

「よなよなエール」を早速買って試飲してみようと思っています。

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