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中小融資助成

厚生労働省は地域の中小企業の生産性向上を後押しするために、金融機関との連携を強化し、金融機関が成長力があると見込んだ企業への融資にあわせ、雇用関係の助成金をセットにして交付する方針とのことです。

金融機関の営業担当者が融資先のニーズを把握したうえで、使い道に応じた助成金の活用を提案することなどを想定し、生産性が上昇している企業を対象に、上昇度合いに応じて助成額を優遇することも検討するそうです。

具体的には過疎地域などで事業所を新設するなどして人を雇い入れた事業者に助成する地域雇用開発助成金などが活用対象になり、企業が金融機関に事業所の新設資金の融資を相談した時などに、金融機関の担当者が融資の検討にあわせて助成金の活用も提案するそうです。

金融機関にとっては、助成金の提案が企業に融資を求める際の売り物になるし、また厚労省からすれば、交付先が少ない助成金の利用拡大につながるので、2018年度予算の概算要求に盛り込む方針とのことで、金融機関の窓口に助成金の分かりやすい案内を置くことも17年度から始めるそうです。

過疎地域の活性化につながればいいですね。

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