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国内線見送り、規制緩和

国土交通省は年内にも、全国の空港で保安検査場から搭乗口までの「保安区域」の入場規制を、大幅に緩和し、飛行機に乗らない人でも入れるようにして、飲食店や土産物店などが出店しやすくするそうです。搭乗客は飛行機に乗る直前まで買い物や食事を楽しむ機会が広がり、搭乗口で家族や友人との別れを惜しむこともできるようになって、空港内での消費を盛り上げるねらいがあるとのことです。

対象は国内線の保安区域で、パスポートを提示する入国審査などの複雑な手続きが必要な国際線は対象から外し、規制緩和後は希望する空港に対し、保安区域の一般客への「開放」を認めるそうです。

ただ保安区域に入る人が増えれば、手荷物検査をする保安検査場が混雑する可能性があり、空港側には、搭乗客以外の利用者が買い物を終えた後に帰るための専用口を設けるなどの対応も必要になるとの懸念もあるとのこと。しかし、それでも保安区域がにぎわえば、顧客満足度は高まり、空港の収益も上がるとみているそうです。

果たしてそんな思惑通りに、うまくいくでしょうか?保安検査場付近は、今でさえ時間帯によっては、非常に混雑して人で溢れている光景がしばしば見受けられます。充分な事前のシュミレーションが必要だと思いますが。

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