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日本の競争力

世界経済フォーラムが28日発表した2016年版の「世界競争力報告」によりますと、日本の総合順位は前年より2つ下がり8位だったそうです。 日本の総合順位が低下するのは東京電力・福島第1原子力発電所事故の影響が反映された12年以来、4年ぶりで、日本の「技術革新」の評価が下がったほか、投資家保護や企業倫理を含む「制度」の評価もさがったことが響いたとのことです。また、制度の評価では企業倫理や投資家保護に加え、知的財産の保護や政治家への信頼も落ち込んでいるそうです。

一方で「金融市場」は上昇しており、金融サービスを利用する際の費用負担や、資金調達へのアクセスで大幅に順位を上げているそうで、「マクロ経済環境」も大幅に上昇したとのこと。ただ、公的債務の大きさが足を引っ張る構図は変わっていないとの評価だそうです。

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