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景気回復の展望

今年の景気展望には3つの局面変化に注目と、新聞のコラムに記載がありました。

まず第一は、労働人口の増加。1997年以降減少してきた労働人口は昨年末を底に増加傾向に転じており、これは女性と65歳以上の人の労働参加率が上昇したため、しばらくは労働人口の増加が期待でき、特に女性の参加による経済成長の始まりが期待できるのではないかとのこと。

第二は、為替市場が安定を取り戻しつつあること。専門家によると現状から判断すると今年は久しぶりに為替が安定しそうで、円の為替レートが安定すれば景気に明るさが広がってくるとのこと。

そして第三は、デフレからの脱却。今年は企業の経常利益など多くの経済指数がリーマンショック前の水準に戻ると予想されており、デフレから脱却すれば企業は設備投資の再開、賃上げと採用拡大で雇用者所得が増える。そして企業と家計にたまった資金が動き始めれば経済のエンジンが回りだし消費増税を乗り越えて大きな景気拡大が始まるのではとの事です。ぜひ、そうなることに期待したいものですね。

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