スタッフブログ

火山情報

以前、火山には「活火山」「休火山」「死火山」の3分類がありましたが、しかし現在はこういう区分は廃止され過去1万年以内に噴火した山はすべて「活火山」になるのだそうです。

国が常時観測する活火山の数は全国に47あり、2007年に噴火警戒レベル制度が導入され、①平常、②火口周辺規制、③入山禁止のレベルとなっており、噴火前の「御嶽山」は「①平常」だったとのことです。しかも、今回のような「水蒸気爆発」は事前に地殻変動をつかみにくく「予知は困難」とされ、この惨事は、「活火山」を観光資源にする自治体に与えた衝撃は非常に大きいそうです。

今後の対策としては、火山情報の活用など気象庁と自治体のさらなる連係で、自治体による観光客などへのより丁寧な情報の発信であり、また入山者も自ら情報をチェックする姿勢が求められるのではないかとのことです。

異常気象による豪雨、予知できぬ火山の噴火、いずれにしても細心の用心に心がけましょう。

Copyright© 株式会社 三及 All Rights Reserved