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肉食シフト

総務省の家計調査によると、2014年の1ヶ月当りの食糧支出金額は平均値で10年前と比べてほぼ同額だが、食料消費の「肉食シフト」が進み、一般家庭による食費のうち肉類への支出はここ10年で15%増加し、一方で魚介類は15%減となり、肉と魚への支出額が逆転したそうです。

ここ10年間に、肉類も魚介類も10数%高と同程度の値上がりだったが、異なるのは「値ごろ感」としてどこまで許容できるかということで、同じ100円の値上がりでも商品によって印象がちがい、昔から和食で「手ごろな価格」が求められる魚は店頭価格が上がると買いづらくなるのではないかとのことです。

さらに、「女性や高齢者の肉食化」も進んでいるそうです。

厚労省によると、女性1人あたりの肉類摂取はここ10年で15%増加し、また60~69歳男女の肉類摂取は10年間で35%増加、70歳以上も40%増加したとのことです。

ある企業の調査では、60歳代の男女の8割が肉料理を愛好して「高齢者といえば粗食というイメージは変化している」ということでした。

さて、みなさんは肉、魚どっちを好まれますか?

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