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足裏ガス

NTTドコモは20日、足の裏から放出される3種類の微量なガス(皮膚ガス)を計測できる通信機能付きの健康管理装置を開発したと発表したそうです。体重計のような形状の装置に20秒ほど乗るだけで糖尿病など生活習慣病の早期発見につながり、水分補給が必要かどうかなども分かるとのことです。

今回開発した本装置は、アセトンのほか、飲酒の指標となるエタノールと脱水の指標となる水蒸気の3種類を同時に計測でき、アセトンの放出量が異常に多い場合は、過度なダイエットの可能性があるため、そのようなダイエットの注意喚起につながるほか、エタノールや水蒸気の計測結果から酒気帯びの有無や水分補給の要否を判定し、健康管理に向けたアドバイスを行うことも可能なのだそうです。

計測値はスマートフォンやタブレットに送信され、体脂肪の燃焼状態、飲酒や脱水の有無に対する判定結果として表示されるそうです。なお、本装置は、靴下やストッキングをはいた状態でも計測が可能とのことです。

ドコモは今後、本装置による実証実験を進め、健康管理装置としての有用性を確認し、実用化に向け開発を進めるそうです。

体重計の側に置いておけば有効利用できますね、早期の開発に期待しましょう。

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