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選挙とトラフグ

下関・南風泊(ハエドマリ)市場では、養殖トラフグが安いそうです。

一昨年に、東京都ふぐの取扱い規制条例及び東京都ふぐの取扱い規制条例施行規則を改正し、今までふぐ調理師以外は取り扱えなかったふぐ加工製品について、一定の条件を満たすことにより、ふぐ調理師以外の人でも取り扱えることができるようになったことで、取扱店舗が増えて消費が拡大すると見込まれ、生産者は供給を増やしたが見込んだほど需要が伸びなかったそうです。

総務省が28日発表した10月の家計調査によると、2人以上の世帯の実質消費支出は1世帯当たりで、前年同月比4.0%減少し、前年同月を下回るのは7カ月連続とのことですから、財布の紐も堅い様子ですね。

例年だと、高級魚とされるトラフグは鍋シーズンの冬に需要が増えるが、「選挙は宴会の減少につながる」との憶測から需要縮小を見込む声もあるとのことです。

卸値は昨年からのもちあいで、2年前と比べ2~3割程度安く、また9月~10月の南風泊市場への入荷量は前年同月に比べ15%多く、前年の在庫も残り、需要は盛り上がりを欠いているとのことです。

餌代は上がり、今の相場では利益が出ないと、ヒラメ養殖に移った生産者もあるそうです。

12月14日予定の衆院選投開票日以降にトラフグでの宴会が増えるよう与党政党に期待したいと思います。

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