スタッフブログ

LCH?

通称「LCH(ロー・コスト・ホテル)」。長崎県にあるオランダの街並みを再現したテーマパークのレジャー施設は、格安航空会社を指す「LCC(ロー・コスト・キャリアー)」をもじってこんな呼称をつくり、普及させようとしているそうです。

「LCH」サービスはおおむね、次のような感じだそうです。

まず、ホテルの受け付けでは、サービスロボットが「いらっしゃいませ」と話しかける。名前、住所、連絡先を聞いて「サインをお願いします」の声。答えると、「1001号室です」と指示される。

そして、荷物は横に控えている手荷物ロボットが運ぶ。「小さな荷物はご自分でお願いします」。カギはない。部屋の前では顔認証システムが作動し、前に立つと「○○様、いらっしゃいませ」の声。カチャッとドアが開くそうです。

人が関わるのは「ベッドメイクや水回りの掃除など、微妙な技術が必要になる作業だけ」だそうで、ホテル1棟当たり従業員数は従来の5分の1から10分の1とのこと。「人件費と光熱費がすべて」と言われるホテル運営の世界で、LCHは電気代でも、再生エネや放射熱空調で大幅に軽減が可能だそうです。

料金は未定だが、2人で泊まれば1人数千円で、従来の宿泊費と比べるとかなりのローコストです。同社はこれを「世界で展開したい」と考えているとのこと。「LCC」のように定着するかどうか?興味深いところですね。

Copyright© 株式会社 三及 All Rights Reserved