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地銀業界の再編

九州を地盤とする肥後銀行(熊本市)と鹿児島銀行(鹿児島市)は7日、経営統合する方針を固めたそうです。地銀業界の再編は横浜銀行と東日本銀行の経営統合に続いて今月に入って2つ目で、合従連衡の動きが本格化してきたとのことです。

 

過去の地銀再編は経営体力のある銀行が不良債権に苦しむ銀行と合併・統合する救済型が一般的で、2007年に福岡銀行が熊本ファミリー銀行(現・熊本銀行)、親和銀行(長崎県)を傘下に収めたのが典型例だそうで、中国地方でも山口銀行がもみじ銀行(広島県)を傘下に収めたのも事情は似ているとのことです。

 

近年は大型再編こそ乏しかったものの、地銀の意識は変わり始めたそうで、中堅行が人口減などによる経営環境の厳しさに危機感を募らせて結集する流れがあり、10月に経営統合した東京都民銀行と八千代銀行も同じ構図にあるとのことです。

 

いままで横浜銀をはじめ首都圏の有力地銀は動かなかった理由として、首都圏は人口が多く産業基盤も厚く、他の地域より経営環境は恵まれており、危機感の欠如につながっていた面は否めないそうで、その代表格だった横浜銀が再編に動くのは、地銀の統合が救済型から「攻め」の時代に入ったことを意味するそうです。

 

地銀・第二地銀は100行を超える乱立状態が続き、過当競争で資金利益も低下傾向にあり、「薄利多売」の状況、そのため金融庁は地銀の大規模再編を視野に、各行に発想の転換と行動を促してきたそうで、市場開拓につながる再編を選ぶのは自然な流れとのことです。

中国地方にもこの地銀再編の波が押し寄せてくるかもしれませんね。

FC今治

元日本代表監督の岡田武史氏が地域リーグである四国リーグに所属するFC今治の運営会社の株を51%取得し、オーナーに就任したことが明らかになりました。

岡田氏は日本代表を率いて2度のWカップに出場するなど、日本を代表する監督ですが、「育成部門からトップチームまで同じトレーニングメソッドを貫いて、上を目指すクラブにつくり変えたい」と語り、J1・J2・J3からなるJリーグの下のJFLよりさらに下の地域リーグに属するFC今治だからこそ、新しい試みに挑戦できるとして、今治を選んだそうです。

「次の世代が生き生きとできる場(クラブ)を残す」とし、地域を巻き込んで地方の1クラブが全国や日本代表に影響力を与えるような強い発信力を備えたクラブを目指すようです。

今治市がある愛媛県は当社が事務所を構える広島は瀬戸内海を挟んでお隣に位置します。

FC今治がどのようになるのかとても興味があります。

地方の発展のためにもぜひ素晴らしいクラブにして欲しいと思います。

10%

政府は4日、有識者による景気点検会合を開き消費税率10%への再増税判断に向けた本格的な議論を行いました。

初会合の4日は、8名の内5名が増税に賛成、3名が延期や見送りを求め、賛否が分かれたようです。

賛成意見の多くは慢性的な財政赤字が続く社会保障の安定には10%は必要とし、延期や見送り意見は景気や家計への懸念を訴えているようです。

個人的には増税はやむを得ない気はしますが、時期や景気対策はしっかりと検討し、消費の冷え込みによる景気減退だけは避けて欲しいと思います。

与党は政策の是非を問われる判断にはなりますが、強行はだけは避けしっかり議論し、裏付けのある判断をして欲しいと思います。

火球

11月3日の夜に九州を中心に西日本の各地で夜空に長く尾を引く強い光が目撃され話題となっているようです。

福岡や大分などの九州や広島、山口などの中国地方でも目撃されており、インターネットに動画が投稿されているようです。

光の正体は流れ星の一種の「火球」と見られており、比較的大きくゆっくりと流れるものが目視できるようで、大気圏でも燃え尽きない場合が隕石となり地球に到着するようですが、極々まれのようです。

今回は夕暮れ時と快晴という好条件が重なり目撃が相次いだと見られています。

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