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人材競争力

全国紙の電子版より、有能な人材を持つ力を国ごとに評価した2015~16年版の「世界人材競争力指数」で、日本は調査対象103カ国のうち19位だったそうです。人材を生み出す力では「競争の厳しさ」や「技術の活用」が世界1位と高評価だったが、一方で、人材を引き寄せる魅力には乏しく、「外国人労働者」が75位、「男女の収入格差」は76位だったとのことです。

ちなみに、1位はスイスで、シンガポールとルクセンブルクが続き、いずれも人口に占める国外出身者の比率が高い国で、4位の米国も世界から有能な人材が集まることから、報告書は「移住者の受け入れを長期的な視点で捉える必要がある」と指摘しているそうです。

また、ランキング上位に入った国に共通しているのは、週労働時間が短い点や働きながら子育てをする父母への福利厚生が手厚い点などだそうです。

海外からの労働力を受け入れる日本の課題が、ここにも見えているような気がしますね。

初雪

この冬は暖かい日が続いておりましたが、昨晩より厳しい冷え込みとなり広島市内中心部では今シーズン初の本格的な降雪となりました。

低気圧の影響で全国的に冬型の気圧配置となり特に20日、21日にかけて猛吹雪、大雪、暴風や高波に注意が必要な地域もあるようです。

交通機関の乱れや事故などには充分注意するようにしましょう。

下の写真は本日9時頃の当社前の様子です。

現在はまだパラパラと雪は降っていますが晴れ間ものぞいております。

今週の気になる予定(1/18~1/24)

今週の気になる主な予定などを全国誌等より興味本位で抜粋しました。

 

1月18日(月)

・1月の地域経済報告(さくらリポート)(日銀)

・2016年の野球殿堂入り発表(野球殿堂博物館)

・テニス 全豪オープン(〜31日、メルボルン)

 

1月19日(火)

・2015年と12月の訪日外国人数(日本政府観光局)

・中国、2015年のGDP(国内総生産)発表

・第154回芥川賞・直木賞選考会

・サッカー

U23アジア選手権兼リオデジャネイロ五輪アジア最終予選

1次リーグB組・日本 vs サウジアラビア(ドーハ)

 

1月20日(水)

・1月の月例経済報告(関係閣僚会議終了後、内閣府)

・世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)

ダボス会議は、世界各分野のトップリーダー達約2500名が一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場

(~23日、スイス・ダボス)

 

1月21日(木)

・主要銀行貸し出し動向アンケート調査(日銀)

・日本サッカー協会会長選告示

 

1月22日(金)

・安倍首相施政方針演説など政府4演説

・政府が16年度予算案を国会提出

 

1月23日(土)

・特になし

 

1月24日(日)

・沖縄・宜野湾市市長選投開票

・全国都道府県対抗男子駅伝(広島市平和記念公園前発・着)

原油安

昨日の報道では、12日に原油先物の指標価格が米国市場で一時12年ぶりの安値を記録したとのこと。ここのところ続く原油安により、日本では石油各社が卸値を下げた事が小売価格にも反映され、レギュラーガソリンの店頭価格が1リットル120円を割り込み、ほぼ6年8カ月ぶりの安値水準となったそうです。

ガソリン代や電気代が安くなれば企業の経費が減り、個人消費も上向くから、日本にとっての原油安は今のところ経済の押し上げにつながりそうとのこと。専門家によると円安は輸入品の値上がりで製造コストがかさむが、原油安は中小企業の業績にも波及しやすいと指摘しているそうです。ただ一方で、長期的な原油安により資源国や新興国等の海外経済の減速が強まれば日本からの輸出や現地生産が鈍る懸念もあり、利点よりもマイナスの影響のほうが大きくなる可能性もあるとのことです。

いずれにしても先行き不透明な状況が続きそうな気がします。さまざまなリスクが想定されると思われます。手元資金の準備でお困りの際は、当社まで、お気軽にご相談ください、宜しくお願い致します。

手形の基礎知識④『不渡り』

手形を取り扱う上で一番気になるのが「不渡り」ではないでしょうか。

手形は手形交換所を経由して決済されますが、決済されない場合を『不渡』と言います。

不渡には次の種類があり、0号不渡り以外は不渡届を提出しなければなりません。

・ 0号不渡り(形式不備、裏書不備、財産保全処分中、案内未着、依頼返却など振出人の信用に関係ないもの)

・ 1号不渡り(資金不足、取引なしなど振出人の信用に関係するもの)

・ 2号不渡り(契約不履行、搾取、盗難、紛失、偽造変造など)

2号不渡りについては、異議申立提供金の提供により不渡処分は免除されますが、1号不渡りを出すと「不渡処分」をうけ全金融機関に通知され、信用は著しく低下します。

また、6ヵ月間に2度の「不渡処分」をうけると取引停止処分を受け、向こう2年間金融機関との当座取引及び新規貸出取引ができなくなり、事実上の倒産と言われます。

不渡りとなった手形ですが、不渡りとなった後も振出人、裏書人に遡及することができますが、呈示期間中に金融機関に取立を行っていない場合は、裏書人には遡及できなくなりますのでご注意ください。

手形には厳しい「不渡処分」が課せられており、取扱いには充分注意が必要ですが、その分支払いには強い強制力が働きますので、上手に活用すれば受け取る側にもメリットはありますね。

手形についてご質問などありましたらご遠慮なくお問い合わせください。

 

 

 

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