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手形交換の電子化

全国の手形交換所の運営には、年50億円ともされる巨額の費用がかかり、物理的な搬送などが必要な現物業務は、金融機関にとっても大きな負担となっており、この手形交換は1879年(明治12年)に始まって以来約140年にわたり綿々と続き、旧態依然とした業務で、紙ベースでの交換にはもはや限界が来ているとのことです。

諸外国ではすでに「電子手形交換」という仕組みにより、現物による交換業務をなくしていて、手形を受け入れた銀行が、紙の手形を電子データである「電子手形」に変換後、電子手形交換所に送って交換する仕組み、 手形の電子化は、スキャナーによる書類の電子化のイメージに近く、実際にはスキャンしたイメージデータをネットワークで送って交換し、電子手形交換所は全国に1つで十分で、金融機関にとってコスト減となるそうです。

手形交換枚数が減少している中での新規投資に難色を示す意見もあますが、新規投資のコストは既存の手形交換所の運営費の1~2年分で回収できる計算で、しかも電子手形交換所が始動すれば、既存交換所の運営費用は不要になるとのことで、監督官庁や金融機関といった関係者による、電子手形交換への前向きな検討に期待したいとの意見も多いようです。

今週の気になる予定(6/5~6/11)

今週の気になる予定などを全国紙等より興味本位で抜粋しました。

 

6月5日(月)

・アップル世界開発者会議(~9日、米サンノゼ)

 

6月6日(火)

・プロ野球 交流戦

カープ vs 日ハム (札幌)

 

6月7日(水)

・サッカー キリンチャレンジカップ

日本代表 vs シリア代表(味の素スタジアム)

・プロ野球 交流戦

カープ vs 日ハム (札幌)

 

6月8日(木)

・イギリス総選挙

・FBI前コミー長官の公聴会(米議会)

・プロ野球 交流戦

カープ vs 日ハム (札幌)

 

6月9日(金)

・弾道ミサイル住民避難訓練(山形県酒田市)

・商工中金が不祥事再発防止計画を公表見込み

・プロ野球 交流戦

カープ vs 楽天 (koboパーク)

 

6月10日(土)

・ソニー

有機ELパネルの高画質4Kテルビを発売

・プロ野球交流戦

カープ vs 楽天 (koboパーク)

・ワイズメンズクラブ西日本区大会(~11日、熊本)

 

6月11日(日)

・フランス総選挙(1回目)

・プロ野球交流戦

カープ vs 楽天 (koboパーク)

大統領のぼやき

先月末のインタビューで、某大統領は「以前の生活は良かったよ」「(大統領職は)もっと簡単だと思っていた」「車の運転ができないのは寂しい。小さな繭の中で守られどこにも行けない」などと語っていたそうです。取材者は表向き冗舌で攻撃的な指導者が、内心に弱さともろさを抱えることを我々は経験的に知っていると述べていました。

何事も思うように行かぬゆえ、現実と仮想の区別がつかなくなったわけではあるまい、今回は、愛娘の反対にもかかわらず、世界の潮流から離脱するとの声明を発しました。市場関係者の間で最近、目立つのは「大統領の政権投げ出し待望論」だそうです、政権与党内からも反発の声が上がるようでは、そろそろ辞任の時期もうわさされるかもですね。万一、大統領退陣となれば、法により副大統領が職務を引き継ぐ、「その方がいいよね」と永田町、霞が関周辺でも公然と語られているそうです。相場は「トランプ退陣相場」をはやし始めるかもしれない、その前兆か今日、日経平均株価が2日、1年6カ月ぶりに2万円の大台を回復しています。

熱意ある社員

世論調査や人材コンサルティングを手掛ける機関が、世界各国の企業を対象に実施した従業員の仕事への熱意度調査によると、日本は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかないことが分かったそうで、米国の32%と比べて大幅に低く、調査した139カ国中132位と最下位クラスだったとのこと。また、企業内に諸問題を生む「周囲に不満をまき散らしている無気力な社員」の割合は24%、「やる気のない社員」は70%に達したそうです。

これらの原因は、1980~2000年ごろに生まれたミレニアル世代が求めていることが、かつて「会社人間」と言われた日本の会社員とは全く違い、ミレニアル世代は自分の成長に非常に重きを置いているからで、そして彼らは社員として価値が低いだけでなく周りに悪影響を及ぼし、事故や製品の欠陥、顧客の喪失など会社にとって何か問題が起きる場合、多くはそういう人が関与しているとのことです。

では、どうすれば改善するか?まず、会社において部下の強みが何かを上司が理解すること。無気力な社員の半数は自分に合っていない仕事に就いている場合が多く、合った仕事に変えるだけで無気力な社員を半分に減らせるそうです。

当該機関によると、会社が積極的に人材の配置替えをして、強みを伸ばすことに注力することで、『熱意あふれる社員』の割合が高まり生産性も上がり、強みを伸ばし熱意ある社員を増やせば業績向上につながるとのことでした。要は適材適所の人材配置が最も重要ということでしょうかね。

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