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IR活動

IR活動(インベスター・リレーションズ)とは、企業が投資家に向けて経営状況や財務状況、業績動向に関する情報を発信する活動をいい、日本では「投資家向け広報」とも訳されるが、IRという頭字語も定着しているとのこと。

さて、株主総会シーズンが終わるこの時期、多くの上場企業の役員達が海外IR活動に奔走しているそうです。外資系投資銀行に促され、あたかも遣唐史のごとく日本企業のトップ達は、ニューヨーク、ボストン、ロンドン、エジンバラなど投資家の集積地を定期的に訪れているとのことです。

そもそも投資銀行業務とは、投資家をどれだけつかんでいるかに左右される業務。つまり、投資銀行業者にとって、企業トップをIR活動と称し海外旅行に連れ出すのは、「顧客」に「商品」を見せ品定めさせる目的があるそうです。この季節は、投資銀行業者にとって、「商品」を確保し、投資家に売るための重要な季節とのことです。

海外投資家との議論には、当該企業の重要な経営課題や財務戦略に関する質疑のみならず、日本政府の政策や政治情勢に関する意見交換なども含まれており、何より投資家にとっては、経営者の資質や説明能力を評価・判定する機会とのことです。

各社の海外IR活動の集積が、海外投資家コミュニティーにおける我が国の産業や政策への評価につながるそうです。このIR活動で、今年はどのような評価を得て、それがどのように株式市場に反映されるのかは、「商品」の売り込み次第によるところが多いとか、この業界も大変な世界なんですね。

今週の気になる予定(7/18~7/23)

今週の気になる予定などを全国紙等より興味本位で抜粋しました。

 

7月18日(火)

・民進・蓮舫代表、戸籍公表

・サマージャンボ宝くじ発売

・プロ野球

カープ vs 阪神 (甲子園)

 

7月19日(水)

・日銀金融政策決定会合(〜20日)

・芥川賞・直木賞選考会

・プロ野球

カープ vs 阪神 (甲子園)

 

7月20日(木)

・黒田東彦日銀総裁会見(日銀)

 

7月21日(金)

・プロ野球

カープ vs 中日(マツダ)

 

7月22日(土)

・おのみち住吉花火大会(尾道)

・プロ野球

カープ vs 中日(マツダ)

 

7月23日(日)

・プロ野球

カープ vs 中日(マツダ)

プロ野球観客動員数

セ、パ両リーグは昨日、前半戦終了時点での観客動員数を発表したそうです。1試合平均観客数は、昨年同時期と比べてセが2.6%増の3万2397人、パが0.2%増の2万5545人となり、両リーグともに増加したとのことでした。

これって、カープのお陰だと私は確信していますが、違いますかね。

セリーグ関して言えば、巨人と中日の2球団の動員数は昨年対比でマイナスです。これはチーム成績をみればわかります、愛想尽かされて地元のファンが球場に行かなくなった結果ですね。カープファンが増えてもそれ以上に地元ファンの減少が激しいという事ではないかな。他球団の場合は通常の地元ファンに加えてカープファンの数が増えたので動員数も増えたと判断します。そして全体で2.6%増です。

パリーグはどうでしょうか?これは交流戦でのカープファンの増加でしょう。西武戦ではいつもの観客数の倍の入場者数だとTVで放送していました。パの他球団も同じ現象ではないでしょうか。試合数が少ないので全体で0.2%の伸びと言うことでしょうね。すみません、以上は地元カープファンの手前味噌の解釈でした。

「おわびと再起の会」?

女性問題で経済産業政務官を辞任し、自民党を離党した中川俊直衆院議員(広島4区)が8月23日に都内のホテルで「おわびと再起の会」と題して政治資金パーティーを計画しているそうです。会費は2万円。招待者への案内文で中川氏は「報じられた記事の中には、事実と違う部分もあるが、すべて私の不徳、軽率、まいた種だ。言い訳のしようがない。」「心因反応から回復して地元に帰り、連日おわび行脚している。」と謝罪しているそうですが、広島市内の街頭で頭を下げておわびしている姿を見かけた事はありませんね。それどころか、4月の問題発覚後、経緯の説明や謝罪の為の記者会見すら開いていないとのことです。

この際、「おわびと辞任の会」として潔く議員を辞めたらいかがなものでしょうか。そして次回の選挙であらためて民意を問うべきでないでしょうか。その方が男らしくないですか。

さくらリポート

日銀が10日発表した地域経済報告は「さくらリポート」と呼ばれています。「さくら」は春に咲く花ですが、夏でも秋でも冬でもこの愛称の「さくらリポート」という名称は変わりません。政府発行の報告書には「白書」など、色がつけられることが多いのですが、この地域経済報告は表紙の色が薄ピンクの桜色をしているからだそうです。

さくらリポートは、日銀が全国を9地域に分けて四半期ごとに景気情勢をまとめたもので、2005年4月に公表を始めました、それまでは全国を網羅した地域経済の報告書はなかったとのことです。

参考にしたのが米国で、米連邦準備理事会(FRB)の地区連銀経済報告が表紙の色から「ベージュブック」と呼ばれ、世界的に注目を集めてきており、日銀は地域経済報告を「日本版ベージュブック」と位置づけ、「日本らしい愛称で親しみを持ってもらいたい」と考え表紙を薄ピンクにして「さくらリポート」と呼び始めたそうです。

日銀や政府の報告書の重要な目的の一つは、国民に情報をわかりやすく伝えることですが、まともに読んだことがある人は一握りではないだろうかとのこと。「長すぎる」「表現が小難しい」との批判は以前からあり、表紙の色から名付けた愛称のように、中身もわかりやすく簡潔になってほしいものだとの意見もあるようです。

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